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胆石症 ~手術をしました。 [ダイエット]

1月の下旬に昼食後のミーティングで腹部に激痛が走り、息ができないくらいのことがありました。会社の健康管理センターへ行くと胆石発作の可能性ありということでした。ただ、健康管理センターは聴診器もあてることもなく問診しかしないため本当だろうか?とかなり懐疑的でした。

10日程経った時に、一応確認のために検査をしにいくことになりました。

なんと!結果は健康管理センターの指摘のとおり胆石があり、それも2-3mmの胆管に詰まりそうなサイズのものが、かなり沢山ありました。

胆石はなぜできるのかは解明されていないようです。種類もコレステロール胆石と色素胆石に分かれます。

そもそも、胆嚢ってなんなんだろうと思っていると、胆汁という脂肪分を消化吸収するための酵素を蓄え必要に応じて出すところのようです。胆汁自体は、胆嚢ではなく肝臓で作られて胆管を通じて十二指腸に出て行きます。胆石は、胆嚢内にできるもの、胆管でできるもの、胆嚢から胆管に出てきたものがあるようで、胆管から下に落ちれば良いのですが、詰まってしまうと、肝炎と同様の症状になり危険を伴うそうです。

 

 胆汁は、脂肪吸収のための酵素とも言えますが、体内に余ったコレステロールを排泄する経路とも言えるので、高コレステロールは、今後も良いことではありません。もう、胆嚢が無いので胆管に胆石ができてしまうと大変だからですね。

胆石は、いろんなサイズのものがあるようです。友人にも胆石持ちがかなりいることが今回わかったのですが、2cm弱のものが一つという人もいれば、私の様に砂のように小さいのが沢山ある人もいます。大きいと詰まることは無いため、痛みが出ることは少ないそうです。

手術は朝の9時からでした。全身麻酔をしての腹腔鏡で行いました。時間は2時間半程度です。全身麻酔をして筋肉をだらっとさせるため筋弛緩剤を打ちます。そうすると肺などの機能も停止するため、人工的に肺を動かし呼吸をさせているそうです。なので鼻や口から肺や胃等に管が突っ込まれるため、術後に喉が痛くなったり一時的に声がかすれたりすることもあるようです。おへその下とみぞおち、そして肋骨沿いに2箇所1~2cmの傷を付け、カメラや空気を入れる管やメスなどを入れて胆嚢を切除し、チタンでできたホッチキスで止めて終了です。抜糸は、溶ける糸を使うので今後ありません。

手術が終わってすぐは、内臓も動いていないため、手術1日経過後から歩かなければなりません。これは内臓内の癒着を防止するのと内臓の動きを活発にするためです。ただし、いくら、切っている範囲が小さいとは言え、腹筋を切っているので、動くと痛いです。咳やくしゃみをしてしまうと激痛です。しかし、これは日に日に痛みが緩和してきているので近いうちには消えるでしょう。

 こんな風に小さいのが沢山ありました。胆石は綺麗だと聞いていましたが、決して綺麗とは思えないですね。

この胆石は、手術をした後に、持って帰れます。

病院は、どこが良いのか?そんなことも調べず、どうせ検査で何も気にすることありませんよと言われる前提で会社の近所の総合病院にいったのですが、かなり良い病院でした。患者も詰め込んでいる様でも、閑散としているわけでもなく、きめ細かく、術後のフォローもしてくれます。

そんなこんなで5泊6日の入院生活は終了しましたが、コレステロールが高くならない生活は意識しようと決意したのでした。

入院生活は、退屈なものですが、お見舞いに来ていただいた方々にはとても感謝しています。ありがとうございました。しかし、笑いは、腹筋が痛くなるので求めてませんから!


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会社の健康診断:再検査編 [ダイエット]

今日は、先週再検査で呼ばれて行った再検査の結果を聞きに行ってきた。前回は、血が脂肪でドロドロの上、コレステロールも多いので、放っておくと糖尿病とか脳梗塞、心筋梗塞になりますよと脅されたのだ。

それからというもの、以前の記事に書いたウエイトコントロール(ダイエット編)をすること約6ヶ月、見た目は痩せてきたものの血液の中までは見れないのでどうなったかが気になっていたのだ。

結果から言うと、血液中の駄目な部分は全て改善して正常値に戻っていた。ウエイトコントロールをして運動をするようにしていたため、見事に健康体に戻りました。お医者さんからは、「二度と不摂生をしてはいけませんよ!」と言われ、二度と戻るものかと再認識したのでした。

今日聞かされた血液検査の結果は以下のようなものです。

項目 今回の値 前回値 適正値
AST(GOT) 21 30 10-40
ALT(GPT) 13 35 5-40
γ-GT(γ-GTP) 18 42 F30M70以下
総コレステロール 174 257 150-219
HDL-コレステロール 40 35 40-86
LDL-コレステロール 111   70-139
中性脂肪 116 189 50-149
尿酸 3.9 5 M3.7-7.0
血糖 83 76 70-109
ヘモグロビンA1C 5 5.2 4.3-5.8

この中で善玉コレステロールのHDL-コレステロールは、正常値のぎりぎり40です。これは、運動すると増えるのですが、私の運動量からすると、善玉コレステロールの増えにくい体質らしいです(涙)。

今日は、再検査の結果を聞きにきた人が多かったらしいのですが、これ程改善した人はいなかったらしいです。薬を飲まずにウエイトコントロールと運動でここまで改善するのは、「あなたはかなり意思が固いんですね」とお医者さんも驚いていました。来年の春に、また健康診断がありますが、この水準を継続しましょう!


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ウエイトコントロール(ダイエット編) [ダイエット]

どうも普通に生活していると、体重は増えていく一方である。20歳を超えると消費カロリーが落ち、太り易くなるのは仕方が無いのである。そこで、ある一定の体重にコントロールするように意識を変えることを春から行っていた。未だ、目標値には達していないのであるが、来年の春くらいまでには達成したいと思っている。達成した暁には体脂肪率10%程度、現在15%程度なのでまだまだ時間はかかりそうですね。

そこで、なんで人は太ったり痩せたりするのかを調べてみた。当たり前だが摂取カロリーと消費カロリーの差で太ったり痩せたりするのだ。そうなると、どちらかを固定して、もう一方を併せるしかない。食べる量を固定すると、恐ろしく運動をしても減ることは不可能に近い。運動はあくまで、血流を良くするとか筋肉を維持する程度にしかならないですね。

体内でカロリーを消費するには、筋肉を維持したり心臓や内臓が動いたりするのに必要なものを基礎代謝といい、私の持っている体重計で測定すると1686Kcalです。これに日常の起きている間の消費カロリーを足すと一日の消費カロリーになります。私の場合合算するとおそらく一日2500Kcal程度になると思います。

それにしても、最近の体重計はいろんな項目が計れるようになっています。これは100g単位ですが、その内1g単位になるんでしょうね。内臓脂肪・皮下脂肪・脂肪率・基礎代謝などが計れます。

脂肪が、1Kg増減するには7000Kcalの差で変動すると言われています。7000Kcalとは途方もない数字です。実は1時間テニスをしても300Kcal程度しか消費しないのです。水泳のオリンピック選手が8時間練習して9000Kcalにしかなりません。ということは、運動をして痩せるというのは実際には不可能に近いのです。

そこで、摂取カロリーを抑えて減らすことになります。

次に必要なことは、目標値の設定です。そこでBMIを基準に目標値を設定してみます。BMIとは体重をメートルで表記した身長の自乗で割る(BMI=体重÷(身長×身長))のですが、22が最も健康的で病気になりにくいと言われています。18.5未満だと痩せすぎ、25を超えると太りすぎということになります。別の見方では男性は脂肪率が20%を超えると太りすぎになるので私の筋肉量では自然とBMIは24.Xくらいで太りすぎになるのでしょう。現在の体重と体脂肪率から脂肪以外を計算し、BMIのそれぞれと対応させて脂肪率を計算すると以下の様になる(ちなみに身長が174cmのため以下の様な体重になります。

BMI 体重 体脂肪率
18.5 56.0 -5.34%
22.0 66.6 11.42%
25.0 75.7 22.05%
30.0 90.8 35.04%

BMIが高くなると高脂血症になり、高血圧の後、糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞・などの病気になりやすくなるそうです。これは良くない!

実はコレステロールには善玉といわれるHDLと、悪玉といわれるLDLがあるのだ。
LDLは食物から取り入れられたり肝臓で合成され、血液中を通って全身に運ばれて細胞膜やホルモンの合成に使われる。ところが、血液中のLDLが増えすぎると血管壁の傷ついたところなどに付着し、結果的に血管を細くして、動脈硬化の原因になってしまう。一方、HDLは血管に付着したLDLを取り去って肝臓に運ぶ働きをする。だから、体内に多ければ多いほどいいのだが、最近の人は逆パターンの人が多いのだ。
最近、血液中の中性脂肪が増えると、善玉であるHDLコレステロールを減らし、悪玉コレステロール(LDL)が増えてしまうことがわかってきた。つまり、中性脂肪の増加によって動脈硬化を促進させてしまう可能性があるのだ。これが「高脂血症」といわれる病気。血液中の中性脂肪や悪玉コレステロールが基準値を超えてしまった状態のことである。
高脂血症には中性脂肪値が高い「高トリグリセライド症」とコレステロール値が高い「高コレステロール症」がある。いずれも、この時点では自覚症状はほとんどなく、動脈硬化が起こって初めてわかるケースも多いのだから怖いのだ。症状が起こると後遺症も出ますから、好きな車の運転もできなくなりますね。

半年以上、ウエイトコントロールをしてこれならいけると思った方法は以下のものです。

1.1日の摂取カロリーを1000Kcl程度に抑える。

朝は、ドリアやパスタと野菜ジュースを取り好きなものを食べる。昼は、好きなものを注文するも半分しか食べない。夜は、なるべく5時過ぎにおにぎり1個を食べ水分を取る。それでもお腹が空くと30分待ってもう一つ食べる。栄養が足りなくて体調が悪くなるのではという心配から食べ過ぎるようですが、そうであれば朝に一番食べて夜は食べないようにすることはかなり重要です。夜に仕込みだけをして仕上げだけを朝すると時間もかからず良いですよ。最後まで作ると食べちゃいますし。

2.週に2日はカロリーを気にせず食べる。

無理をすると続かない。そこで気にしない日を決めて楽しみにすると意外とストレスは感じません。

3.週に3回は体を動かす。

週に1回はテニスをしているが、1回では、どうも減らないのだ。残りの2日は会社から歩いて帰ることに。経験上6駅くらいは1時間で歩けますから楽勝です。

インシュリンは、すい臓のランゲルハンス島というところから分泌されている。ブドウ糖の利用、たんぱく質の合成、中性脂肪の形成・貯蔵を促進するもので、生命維持にとって不可欠のものです。体内に入った糖分の7割は筋肉に入って消費されますが、糖尿病になる人は、糖尿病になる前から筋肉の細胞がインシュリンに対して効きが悪くなります。そのままでいると、そのうちすい臓はインシュリンを分泌する負担に耐えられなくなり、インシュリンの分泌が低下し、インシュリンの効きがますます悪くなる状態になります。その結果、ブドウ糖が取り込めず血糖が上がってしまうのです。血糖が上がった状態になることが高血糖ですが、それが長く続くと合併症を起こしてしまいます。どのような症状かというと、細小血管症(腎性むくみ、網膜症など)、動脈硬化、糖尿症性神経障害(手足のしびれなど)の3つを起こして重大な結果に陥ります。しかし、運動すると使った筋肉のインシュリンの効き目が良くなり、糖尿病の予防へとつながるのです。

4.運動をした後は寝るまで食べない。

どうも、経験上、脂肪の量を決めているのは寝ている間のように思います。摂取カロリーが不足すると体から調達、逆に多いと貯蔵しているように思います。また、食べ物が体内にあるとそれから、カロリー摂取をして脂肪が燃えないように思います。そこで、不足状態を無理に作るのです。

5.2Kg増えると上記のことを再開する。

食べると物理の法則上、質量保存の法則があります。それが時間と共に消化され重量も減ってきます。しかし2Kgは、どうやっても普通は増えません。そこである程度、ブレーカーを決めておかないとどんどん増えちゃいます。

6.お腹が空いて寝るまで待てない時は飴をなめる。

どうも、甘いものを食べると落ち着くように経験上思われます。飴もしくはかりんとうを食べてみます。

7.体重を1日4回計る。

やはり、状態を確認するのは一番重要です。朝起きてすぐ1回目の測定。帰ってきたときに2回目、夕食を食べて3回目、寝る前に4回目です。したがって、外食の時は3回になりますね。これで、食べ過ぎたかどうかを判断しています。実際には、厳密にカロリー計算なんてできないですからね。増えてるとなんとなく摂取カロリーが減りそうなものにするようにします。

体重を減らす・維持する・増やすは、プロセスが違うように思います。そこで最終的には、どこかで維持すれば良いだけにすれば良いのですが、その前に減らすことが重要ですね。それと、目標を達成するか維持すると言う意識を常に持つことがないとできないことだと思いました。それにしても、today216さんとかバカバカ食べているのに太らない人もいます。胃下垂なんだろうか?羨ましい限りです。

後は、黒烏龍茶を食事と一緒にとると脂肪の吸収を抑えて効果があるとTさんが言っていたのでこれを試してみようかと思います。しかし、これはあくまで脂肪の吸収を抑えるだけで、糖分から脂肪に変わる状況を抑えるわけではないのでこれで十分というわけではありません。

下の表でみるとから揚げには効きますがあんまんには効かないですよね。

口に入った からあげに使われた油 あんまんに含まれる糖分 ビールに含まれるアルコール
食べ物は サラダ油大さじ3 360kcal 1個 約240kcal 大ビン1本 約250kcal
小腸などから吸収される 脂肪酸とグリセロールに分解して吸収 ブドウ糖に分解、吸収 アルコールのまま吸収
血液を通ってエネルギー源として使われる 脂肪酸はすぐに使えるエネルギー。アルブミンというたんぱく質と一緒になって血液中を運ばれる。心臓など重要な器官を動かすエネルギー源だ。 ブドウ糖(血糖ともいう)は血液によって体中に運ばれ、脳などで活動を行うためのエネルギーとして使われる。 アルコールは肝臓で分解され、最終的には水と二酸化炭素になって排出される。お酒は結構カロリーが高いのだが、エネルギーとなるのはアルコール以外の成分だ。
余った分は・・・ 塩酸3つとグリセロールがくっついたものが中性脂肪。血液中を全身にある脂肪細胞に運ばれ、細胞の中に貯えられる。 血液中のブドウ糖濃度(血糖値)があがると、「インスリン」という酵素が働いて、ブドウ糖を中性脂肪に変える。中性脂肪は脂肪細胞に貯えられる。 アルコール自体は中性脂肪に変わるわけではない。しかし、アルコールが分解される際に、脂肪の合成を進める酵素を発生させてしまうのだ。このため、肝臓で中性脂肪の合成が進んでしまう。そして、肝臓の中にある脂肪細胞の中に貯えられていくのである。

どちらにしても、自分ひとりでするのは難しいので、相棒を作るか公言して周りの協力を得ることをするのが一番の近道でしょう。


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